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瞑想初心者が瞑想を7週間続けた結果「瞑想すれば何かが変わるわけではない」

2019年1月13日に開始した瞑想。2019年3月2日現在まで継続できている。今日で7週間連続して瞑想を続けることができた。ここで、瞑想のやり方、効果などを振り返ってみる。

どのようにやったか

スマホアプリを利用して、瞑想を行った。アプリを利用することで、瞑想の記録が、自動的に記録される。

初めの1週間で使っていたアプリは、メントレ(メンタルトレーニング)
メンタリストDaiGo監修 〜心を強くするトレーニング。

しかし、瞑想後の広告が気になったため、もっとシンプルなアプリ「Medativo」に変えて瞑想を行った。

play.google.com

このアプリは、シンプルで非常に使いやすい。自分が瞑想した結果も見やすくグラフ化される点がよい。

結果

瞑想を行った結果は以下の通り。

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49日で合計518分間瞑想した。

最初はかなり瞑想しようと意識しないと、スタートが切れなかったが、3週目に入ったあたりから、瞑想をすることに対する障壁がだいぶ小さくなったと思う。習慣化できた大きな要因として、起きてすぐに瞑想をする習慣をつけたことが大きいと思う。

 

次にどうするか

「瞑想すれば何かが変わるわけではない」

以前に読んだ『最高の体調』に読んだ時はピンと来なかったが、瞑想を続けた後に読んで、理解できた。

 

そもそも瞑想は、ブッタが示した悟りに行きつくまでの手段といえる。
人間の欲望も自己もすべてはフィクションだと捉え、その事実に気づくこと。
そのためには、瞑想を使った自己観察が効果的だと示した。

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そのロードマップとしては、
1.呼吸のような特定の対象に意識を向ける瞑想繰り返して集中力を上げる
2.その集中力を使って自分の内面をひたすら観察し続け、自分の思考と感情の変化にリアルタイムで気づく作業をひたすら続ける
4.その結果自分の内面の移り変わりを観察するうちに、「いかなる現象もフィクションに過ぎない」という確信が生まれ悟りが達成される
というものである。


このロードマップが正しいかどうかは不明ではあるが、「自己観察」のメリットは現時点で認められている。1970年代にマサチューセッツ大学のJon Kabat-Zinn教授が、従来の心理療法に座禅の要素を組み込み、マインドフルネス瞑想を提案した。

 

ここで注意したいのは、マインドフルネスは、瞑想とイコールではない。瞑想はマインドフルネスを向上させるためのひとつの手段に過ぎない。事実、マインドフルネスを使った心理療法でも、初期の段階では、「自己観察とはどのようなものか?」を体験してもらうのだ。重要なのは、瞑想のトレーニングで得た、マインドフルネスの感覚を日常生活でも保って生きることである。

 

では、マインドフルとはどのような感覚のことを指しているのか。その問いには、マインドフルネスを測る指標としてはもっとも多く使用されているMAAS(mindful Attention Awareness Scale)が手掛かりになる。MAASは、「その時の感情に後になってから気づくことがある」、「今の状況に集中できないと思うことがある」など15個の質問に1~6点で回答するものである。この質問が問うていることは、「その時の感情を自覚している」「今の状況に集中できる」「常に自覚的に作業している」といった日常的な意識の在り方なのである。

 

つまり、日々の生活の一つ一つの状況がマインドフルネスのトレーニングの場になりえるということだ。例えば、食事を考えてみる。一つ一つの動作に集中して、香りや味に感覚を研ぎ澄ましてみる。そして自分がどのような感情を持ったかを観察してみる。それだけでも、マインドフルに生きる感覚が成長するはずだ。

これからは特に、瞑想のトレーニングで得た、マインドフルネスの感覚を日常生活でも保って生きることを意識していきたい。

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)
 

 

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