ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

時間が足りない人に足りないものー時間に余裕を持つための方法ー

自分が自由に使える時間を多く持ちたい

1日が24時間では足りない

時間をもっと有効に使えるようになりたい

時間の進み方を遅くする方法を知りたい

 

そう考えている人に向けて

時間に余裕を持つための方法をまとめてみた。

f:id:drawdraw:20181217170836p:plain
ここで紹介する方法は、

スーパーベターになろう!-ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」 

スーパーベターになろう!

スーパーベターになろう!

 

 土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」

r25.jp

を参考にした。

 1. 時間に対する認識

まず第一に、時間が足りない、忙しいと感じる時点で、

時間が無くなってしまう。

このように述べると、精神論のように感じてしまうが、

次のように考えると納得できる。

 

時間が足りないと感じる

→焦ってパニックになってしまう

→生産性が落ちてしまう

→その結果、本当に自分が使える時間がなくなってしまう

→さらに時間が足りないと感じてしまう

→焦ってパニックになってしまう
→生産性が落ちてしまう・・・・

 

 一方で、時間が十分にあると感じていれば、

そうでない場合よりも、自由に自分のために使うことができる。

実際、この本でも引用されているように、

時間の豊かさは、

自由に使える時間が客観的にどれくらいあるかには対応していないのだ。

スケジュールがぎっしり詰まっていた時間がほとんどない人でも

極めて時間が豊かにあると感じることができる。

 

2. 時間をコントロールできると感覚を持つ

 上で見たように、

時間がないと思うと、焦りが生まれ、生産性が低下し、実際に使える時間が少なくなるというスパイラルに陥る。

そうならないために、自分が力を持っているという感覚を持つことである。

 

では、具体的にどうすればよいのか?

自分の力が高まっているという感覚を自分に持たせればよい。

・自分の座席をいつもよりも高くする

・重要な決定を下したときのことを思い出す

・力のポーズ(両腕を頭の上にできるだけ高く上げて両足を上げて地面にタッチ胸を突き出す)をとる

などが提案されている。

f:id:drawdraw:20181217170048p:plain

 

自分に力があるという感覚は、生活のあらゆる面をコントロールできる感覚を増幅し、

時間もコントロールできていると感じるため、自分が力を持っているという感覚を持つことが有効であると研究者は結論付けている。

 

3. 贈り物のパラドクス

時間を他者のために使うことで、

自分の時間がより豊かになったと感じることができる。

なぜそんなことが起こるのか。

それは、他者を手助けすることで、自分は他者を手助けできる力があると感じることができるからである。

そのため自分にもコントロールできるものがあると感じることができ、

自分が力を持っているという感覚を持つことにつながる。
具体的にやることとしては

他者の手助けをする活動を10分間行うことである。

 

4. 畏怖の感情を持つ

人間の感情の中で、時間の感覚に大きな影響を与えるのが「畏怖」の感情である。

「畏怖」の感情を持つことで、

今の状態に集中しなければならなくなり、

結果的にマインドフルな状態になることができるため

時間の感覚に大きな影響を及ぼす。

やるべきこととしては、驚異的なものの動画を見ることである。

雄大な自然の映像、サッカーやバスケのスーパープレー、宇宙の広さを感じさせる動画など見ていて鳥肌が立つようなものなら何でもよい。

National Geographic、おすすめ。

www.youtube.com

 

5. 呼吸に集中すること深呼吸すること

深呼吸をゆっくり5分間続けると時間がゆっくり感じる。

なぜこのテクニックは有効なのか。

心は体に影響を受けるからである。

速い呼吸は、自分が急いでいてストレスを感じているという信号を

脳に伝えることになる。

一方、ゆっくりした呼吸は、自分に時間があるという風に感じさせることができる。

スポンサードリンク

 

 

6.社会的時差ボケ

自分の生体内の時計が、社会的な時計の学校や職場の一般的な使用時間と

一致していない場合は、自分のベストな状態で勉強したり働いたりすことができない。

自分の体内時計が社会的な時計とずれている状態は、

生理的にも精神的にも時差ボケにとてもよく見ている。

そのため、社会的時差ボケと言われている。

アメリカの稼働人口の50%と高校生の実に80%が社会時差ボケに苦しんでいるそうだ。

 

f:id:drawdraw:20181203123500j:plain

やるべきこととしては、自分の生体内の時計を見極めること、

すなわち、自分のクロノタイプを見極めることである。

午後十時までに自然に眠りにつくなら朝型、

真夜中過ぎまで眠れないなら夜型、

その中間なら、中間型である。

自分のクロノタイプを見極めて、

自分の生活のリズムを自分の生物リズムにできるだけ

近づけるように調整する作業を行う。

 

7. 新しいことをやる

何かを初めてやってみることである。

なぜ新しい経験をすると時間が長く感じるのか。

それは、何であれ何か初めて行う時は

脳が過ぎていく時間を処理する仕方が変わるからである。

f:id:drawdraw:20181217165007p:plain
経験が豊富で予想可能で、馴染みが深いものであればあるほど

自分の脳がそれを理解するために行わなければいけない活動は少なくなる。

すなわち、脳は見たことがあるものに対して

思考のショートカットを利用して理解することができる。

その結果、脳が行わなければならない活動は少なくなり

脳のエネルギー消費量は減少するが、

時間はあっという間に過ぎたという感覚になる。

それは、出来事をすぐさま脳が処理できてしまうからである。

 

一方、初めてのことは、脳はあらゆることをゆっくり処理しなければ、理解できない。

その結果、時間がゆっくり進んでいるように感じることになる。

 

具体的にやることとしては、自分が日頃やっていることを別のやり方ですることである。

たとえば、いつもの帰り道と違う道で帰ること、

普段読まない本を読んでみること、

言ったことのない店に行くこと、

食べたことのない料理を食べてみること、

普段聴かない音楽を聴いてみること、などが考えられる。

また、いつもと逆のやり方でやってみるのも面白い。

右利きなら、左手を使ってご飯を食べてみるなどである。

f:id:drawdraw:20181217171032p:plain

8. 出来事を増やす

物理的には同じ時間でも、心理的な時間は、

認識される出来事が多いと長くなり、少ないと短くなる。


複数の出来事を「まとまった1つの時間」と認識してしまうと、

時間があっという間に過ぎてしまう。

 

毎日が同じ日の繰り返し、日々の出来事が全く同じだと感じてしまうと

時間があっという間に過ぎてしまう。

 

ではどうすればいいか。

それは、ディテールに注目することである。

ディテールに注目することで、自分の中の出来事を増やしていくのである。

 

例えば、毎日の食事。

「どういう味がするのか」

「どういう触感なのか」

「何が使われているか」

「具材はどういう風に切られてられているのか」

など自分の中で無意識になっていた感覚を意識したり

見過ごしていたものを観察するようにするだけでも

出来事を増やしていくことができる。

 

f:id:drawdraw:20181217170956p:plain

9. 代謝を高める

時間の感じ方は、代謝と大きな関係がある。

1日の中で身体の代謝は変動している。

代謝は、朝の低い状態から徐々に夕方にかけて上がっていく。

 

代謝が上がる、すなわち自分の中の処理能力が向上すると、

同じ時間でも多くの出来事を処理できるので、

心理的な時計はゆっくり進む。

代謝が上げる方法としては、運動が挙げられる。

適度な運動は、ストレスを軽減させるので、

心理的な時間に余裕をもたらす。

 

10. 好きなことをやる

なんでもいいから、自分の好きなことをする時間を毎日5分は取ること。

自分の意思で自由に選んだ活動は時間の豊かさを増大させる。

f:id:drawdraw:20181217171130p:plain

スポンサードリンク

 



おすすめ記事

【読書感想】運ゲーで運を運用して勝つ方法 働き方完全無双 ひろゆき(西村博之) - ぺんぎん村での日々

【読書感想】ストレスフリーな生き方を目指して 『無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強の21のルール』 ひろゆき(西村博之) - ぺんぎん村での日々

【読書感想】『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ - ぺんぎん村での日々