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【写真】東京上野「バベルの塔」展に行ってきた【感想】

先日、上野公園からすぐのところの
東京藝術大学内で開かれている「バベルの塔」展。
東京藝術大学東京芸術大学COI拠点主催)
無料だったのでふらっと立ち寄りました。

 

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日時
平成29年4月18日(火)~7月2日(日)
9:00~17:30(※金曜日は20:00まで)
月曜日は休館

 

会場
東京藝術大学 Arts & Science LAB.
1Fエントランスギャラリー

 

この「バベルの塔」展では
バベルの塔の立体化
バベルの塔プロジェクションマッピング
・クローン文化財(高精細複製画)の展示
がなされています。

 

特にバベルの塔の立体化が面白かったので、
その模型の写真とあわせて紹介していきます。

 


バベルの塔とは

創世記11


ノアの洪水の後、人間はみな、同じ言葉を話していた。

 

人間は石の代わりにレンガをつくり、
漆喰の代わりにアスファルトを手に入れた。

 

こうした技術の進歩は人間を傲慢にしていった。
天まで届く塔のある町を建てて、有名になろうとしたのである。

 

神は、人間の高慢な企てを知り、心配し、怒った。
そして人間の言葉を混乱(バラル)させた。

 

今日、世界中に多様な言葉が存在するのは、
バベル(混乱)の塔を建てようとした人間の傲慢を、
神が裁いた結果なのである。

 

旧約聖書 バベルの塔より

 

バベルの塔」展の写真

 

けっこう人がいて、全体像を取るのが難しかったです。

 

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少しずつ近づいていく。

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よく見ると人々が働いている。

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立体化したバベルの塔の説明

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また、バベルの塔で働く人になることが出来ます。

 

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展示されているi-Padに自分の顔を取り込ませて、

バベルの塔の穴をみると…。

 

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自分の顔をした人が穴に映し出されています。

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ちなみに、この模型の裏側には、夜の世界のバベルの塔が。

プロジェクションマッピングで映し出されています。

 

パンフレットの紹介

3メートルを超えた大きさで立体化したバベルの塔を公開します。
バラエティに富んだ映像技術を駆使し、
ビーテル・ブリューゲル1世の世界に迫ります。

バベルの塔に流れる時間。
夜が更けた時、塔はどんな姿をしているのでしょう。
本作品に描かれている平均的な人の身長を約170cmと仮定して算出すると、
バベルの塔の高さは約510mとわかりました。

本展では、およそ150分の1に立体化したバベルの塔の、
昼と夜の姿を描き出します。

昼の時間では、空をたゆたう雲のもと、
成功に創り出されたバベルの塔を眺めることができます。
耳をすませると、人々の息遣いが聞こえてきます。
穴の中では不思議なことが起こっているかも…

賑やかな昼の裏側では、静寂に包まれた夜のバベルが浮かび上がります。
建造されていく塔の未来に思いをはせる人々の、
はかなくも希望に満ちた思いを垣間見ることができます。

立体、マッピング、アクチュエータ、ネットワークといった
多彩なメディアを通して、バベルの塔に流れる時間を体感してください。

 

以上です。上野に行ったときに時間があれば、

ふらっと寄ってみるのがいいと思います。

 

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