ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【おすすめ】『ゼルダの伝説名作ランキング』を作ってみた

ゼルダファンの私が面白いと思う
おすすめの『ゼルダの伝説名作ランキング』を作ってみました。

 

※2017年4月追記

2017年3月3日に発売された

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」は除いています。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」は、

過去のゼルダシリーズの当たり前を見直すことに成功し、

ゼルダシリーズ最高傑作といってもよいかもしれません。

現時点で、ゼルダシリーズをやったことがない人は、

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が一番おすすめかも。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの雰囲気を味わいたい人へ。


 

ゼルダの伝説シリーズは、以下の通りです。リメイクは※つき。
外伝的なものは外しております。

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ランキングを作るにあたって次のことを主に評価しました。
評価した点としては
・今までにない新しさ
・ゲームの操作性
・シナリオ
・ダンジョンの面白さ
・音楽
など。

では、以下からランキングの発表です。

 

 

9位 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章

 

ポイント

2作品同時発売であり、2作品の連動要素が新しい。
1つの作品だけでも楽しめるが、片方の章をクリアした後、もう一方の章を連動させることでクリアした側の章のストーリーが継承され、真のエンディングが見られるようになっている。3DSのVC(ヴァーチャルコンソール)でダウンロードできる。
また、初代『ゼルダの伝説』を思わせる要素が見られるが、初代をゲームボーイに移植・リメイクするための企画からスタートしたためである。例えば大地の章のボスがほぼ全てが初代の流用となっていることなどからうかがえる。

 

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大地の章のあらすじ

深い森に埋もれたある神殿にたどり着いたリンクは、神殿内のトライフォースから試練を受ける事になり、リンクは気がつくと、ホロドラムという地方の森の中にいた。
そこでリンクは大地の巫女ディンと出会うが、直後にディンは闇の将軍ゴルゴンにさらわれてしまい、さらにゴルゴンは四季を乱して大地の恵みを奪ってしまう。リンクはディンを救い出し、乱れた季節を取り戻す為に冒険へと出かける。

 

大地の章のゲーム内容

「大地のことわり」を全て集めディンを救い出し、ゴルゴンを倒す事で季節を取り戻すことが目的で、四季のロッドで季節を変えながら謎を解いてゆく。たとえば、春にのみ咲く花を利用したり、冬になると枯れ木の道が開き、水が凍る事で水面上を通れるようになる。この他にもいろいろなアイテムを駆使し冒険する。
時空の章と比較すると全体的にアクション面が重視された内容で、大がかりな仕掛けやダイナミックなボス戦などが特徴。

 

 

時空の章のあらすじ

深い森に埋もれたある神殿にたどり着いたリンクは、神殿内のトライフォースから試練を受ける事になり、リンクは気がつくと、ラブレンヌという地方の森の中にいた。

そこでリンクは途中で出会ったインパと共にネールという女性に出会う。しかし、その途端にインパに取り憑いていた闇の司祭ベランが姿を現してネールの体に乗り移り、彼女の力を使って時空を乱し始めてしまう。リンクは正気を取り戻したインパから頼まれ、過去へ連れ去られたネールを取り戻し、乱れた時空を元通りにする為に旅立つ。

 

時空の章のゲーム内容

「時空のことわり」を全て集めてネールを救い、ベランを倒す事で時空の流れを元通りにする事が目的で、時のたてごとを使い過去と現在を行き来しながら冒険する。たとえば、現在では行けないところは過去の世界に変化を加える事で現在の世界に変化を起こして進めてゆく。大地の章と同様、この他にもいろいろなアイテムを駆使し冒険する。
大地の章と比較すると全体的にパズルの要素が強く、一見だけでは分からない謎解きや一筋縄ではいかないボス戦などが特徴。

 

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 - Wikipedia

 

 3DSのVC

 

 

 

 

8位 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

 

ポイント

2Dアクションに3Dの視点が融合したゲームシステムが素晴らしい。
青沼プロデューサーへのインタビューの中で、3DSならではの立体視を、『ゼルダ』にどう絡めることで、新たな遊びが生まれるかということが、神々のトライフォース2の最大のテーマだったと語っている。

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いろいろとアイデアが挙がった中で、「立体視と言うと飛び出ることばかり考えるけど、逆に立体なものがぺちゃんこになるというのは、どうだろう?」という話題が出て、これが、本作の特徴になる壁画になるという遊びにつながっていった。

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この壁画になるアクションによって、2Dアクションに3Dの視点が融合したゲームシステムが完成。2D的な上からの視点だけでは先に進めない部分も、壁画になって「視点を変えてみる」ことで、次へ進められるなど、2Dと3Dをうまく融合させた点が神トラ2のゲームデザインの素晴らしさといえる。

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あらすじ
1991年にスーパーファミコンで発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の続編であり、この作品の冒険から長い時が流れた「ハイラル」(Hyrule)の地が今作の舞台である。今作ではハイラルの他に「ロウラル」(Lorule)という別の世界が登場する。リンクは、司祭ユガにより絵画の中に封印された七賢者の子孫たちを救い出すことと、「ハイラル」と「ロウラル」の2つの世界を救うことがゲームの目的となる。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - Wikipedia

 

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - 3DS
 

 

 

7位 夢を見る島

ゼルダの伝説 夢をみる島

 

ポイント
この作品は、シナリオがよい。
ゼルダシリーズの中で、最もよいシナリオといえるかもしれない。
冒険の目的は一貫して「島を脱出すること」。

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島を脱出するための冒険を進める中で、島に隠された秘密に気づいてしまう…。
携帯ゲーム機では初めての『ゼルダの伝説シリーズ』であり、手ごろなプレイ時間(十数時間)でクリアできる。3DSのVCでダウンロードでき、DLランキングの上位にランクインしていることからも、人気の高さがうかがえる。
3DSのVCでDLできるのはDX版。DX版は画面がカラー表示になり、このカラー表示を利用した「服のダンジョン」が追加されている。

 

あらすじ

ガノンを倒してハイラルを救ったリンクは剣の修行に出た。修行を終え、ハイラルへと帰る航海の途中、彼の船は巨大な嵐に遭遇した。船はその中で雷に打たれ、リンクは意識を失い海に転落する。
懐かしいゼルダ姫の声が聞こえ、リンクは目を覚ました。目を覚ますとそこは見知らぬ家の中。声の主もゼルダ姫ではなくマリンという少女だった。彼女はリンクが浜辺に打ち上げられていたところを発見し、一緒に住むタリンの家で介抱していたのだ。マリンの話によると、リンクの流れ着いたこの島はコホリントというらしい。マリンとその父親であるタリンは無くした盾を拾っていて、海岸に剣が流れ着いていると話した。
紛失した剣を回収するために海岸に向かったリンクであったが、これが壮大な冒険の始まりになるとは知る由もなかった。

 

ゼルダの伝説 夢をみる島 - Wikipedia

 

6位 風のタクト

ゼルダの伝説 風のタクト

 

ポイント

雰囲気と音楽がよい。

アニメ映画のような、風のタクトの雰囲気を構成するのは、そのグラフィック。「触れるアニメ」がこの作品のコンセプトであり、トゥーンレンダリングと呼ばれる技法を用いている。このゲームで重要な役割を果たす「風」は空中を白線が流れてゆくことで表現されるなど、独特の表現方法が多用され、強力にデフォルメされたエフェクトの数々が独特の世界観を構成している。

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時のオカリナムジュラの仮面からのリアル路線からは大きく離れたグラフィックは賛否両論あったが、こういう表現もありだと思う。リンクの表情も豊かで、見ていて楽しい。

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また、音楽、BGMもよい。リンクの状況に併せて曲が変化したり、BGMと効果音がうまく融合されたりする点も新たな試みであった。たとえば、リンクの連撃が敵に当たるのに合わせて、BGMのコード進行と連動したヒット音がなるなど。


大乱闘スマッシュブラザーズX』に収録された『モルド・ゲイラ戦』が一番好き。
チキチキチキチキ…。


なお、今はWiiUでHD版が出ており、グラフィックの向上だけでなく、GC版で不便だった点が改善されているので、こちらでやるのがおすすめ。

ゼルダの伝説 風のタクト HD

ゼルダの伝説 風のタクト HD

 

 

あらすじ

プロロ島の少年リンクはある日、妹のアリルから自分の誕生日であることを知る。自宅で待っていたおばあちゃんから緑の衣を渡されたリンクはプロロ島の風習に従ってその緑の衣に着替えた。
再び外に出たリンクはアリルから誕生日プレゼントとして望遠鏡を貸してもらいそれで外を覗いてみた。その時巨大な怪鳥に捕まった少女を目撃する。怪鳥は海賊船からの砲撃を受け少女を放し、彼女は島にある森へ落下。リンクは心配になり少女を探しに行くが、幸い彼女は無事であった。
彼女は海賊の長テトラで「耳の長い娘」を狙う大怪島ジーロックによって、どこかへ連れ去られそうになったのだという。その後リンクはテトラと迎えの部下達と共に森を出るとアリルが迎えに来ていた。ところがそこへジーロックが再び襲い掛かってきた。
ジーロックはテトラではなく今度はアリルを攫って行ってしまう。リンクはテトラに頼んで海賊船に乗せて貰い、アリルが連れ去られた先である魔獣島へ侵入する。

ゼルダの伝説 風のタクト - Wikipedia

 

 

 

5位 スカイウォードソード

ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)

 

ポイント

WiiモーションプラスWiiリモコンプラス)を用いた直感的な操作に特化していることが本作の最大の特徴。本作の開発はストーリーからではなく、Wiiリモコンをうまく使った操作などの仕組みの部分から行われた。リモコンを操作することで様々なアイテムを用いることが、今までにない遊びにつながっている。

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ゼルダの伝説、はじまりの物語」とされているように、現時点で本作がシリーズ通して時系列的に最初の物語となることが示されている。

 

あらすじ
空に浮かぶ浮島スカイロフト。そこでは人々がロフトバードと言われる巨大な鳥にまたがり、自由に空を飛んで平和に暮らしていた。このスカイロフトの騎士学校で騎士を目指す青年リンクは、上級学年への昇進試験を兼ねた「鳥乗りの儀」に参加する。

儀式は優勝すれば女神様役である幼馴染のゼルダから大切なプレゼントが貰え、憧れの騎士への過程となる大事な日であった。多少トラブルもあったが儀式も無事に終了し、リンクはゼルダと共にロフトバードで試験後の気分転換に空の散歩を楽しむことにする。ところが飛行中に黒い竜巻が突如2人を襲い、激しい暴風にリンクはロフトバードと共に飛ばされ、ゼルダは竜巻に飲まれ雲海の下へと消えていった。竜巻に飛ばされ薄れゆく意識の中でリンクは自分に呼びかける謎の声を聞く・・・

しばらくしてリンクが目覚めると、そこはスカイロフトの騎士学校にある自室であった。ゼルダ父親であり騎士学校の校長ゲポラに黒い竜巻がゼルダを飲み込んだ事を告げると、古の伝承とゼルダが残した言葉を照らし合わせ、二人はまだゼルダが生きているという希望を見出す。 一方リンクはその夜、校内に現れた謎の人物に導かれるようにスカイロフトにある女神像の元へ足を踏み入れる。女神像の中に入るとそこには石の台座に突き立てられた一振りの剣があった。

リンクを導いた謎の人物はこの剣の精霊「ファイ」。ファイはリンクに女神から授かった大いなる使命が、ゼルダを見つけ出す道に繋がると告げ旅立つ事を促す。ゼルダを見つけ出す望みと古の伝承がリンクの事であったと確信したゲポラは、旅支度にと今年の騎士見習いの制服である「緑色の服」と「三角帽子」を贈る。女神からの贈り物「女神の剣」を手に、未だスカイロフトの住人が足を踏み入れた事の無い雲の下の大地へと、ゼルダを探すためのリンクの冒険が始まる・・・

ゼルダの伝説 スカイウォードソード - Wikipedia

 

 

ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)

ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)

 

 

 

4位 トワイライトプリンセス

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

 

ポイント

時のオカリナの路線を踏襲した、リアルな世界観で表現された作品。

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リアルな世界観で、進化したアクション、謎解きが楽しめる。
当初は、風のタクトのようなトゥーンレンダリングの素材を活用したGC用ソフトとして開発されていたが、米国市場の動向を踏まえ、作風をリアル調へと転換した経緯がある。

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Wii版では、Wiiリモコンを生かした新しい操作性が、
WiiUのHD版では、ゲームパッドを使った快適なゲーム性がよい。
いまからやるなら、WiiUのHD版がおすすめ。

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD

 

 

あらすじ

ハイラル王国の南に位置するトアル村では、自然の中で人々が穏やかに暮らしていた。そこに住む若者のリンクは、ある時、ハイラル城に献上品を届ける役を担うことになった。出発の当日、幼馴染のイリアたちと別れを惜しんでいると、突然村に魔物が襲来、イリアや村の子供たちがさらわれてしまう。急いで行方を捜すリンクは村のはずれで奇妙な領域を発見する。次の瞬間、リンクはその領域に引き込まれ、姿が狼へと変化、そのまま気を失う。

気がつくと、狼となったリンクは牢獄の中で鎖につながれていた。そして目の前にはそれを見てあざ笑う謎の魔物の姿があった。その魔物・ミドナは、リンクを小馬鹿にしつつも鎖を切り、ある部屋へと導く。部屋の中には黒いローブを纏った一人の女性が立っていた。女性はミドナに促され、事の顛末を語る。ハイラル王国に影の世界の王・ザントが侵略してきた事、王女の降伏によってハイラルが「影の領域」になり民が魂と化してしまった事を。そして、話をするその女性こそが、ハイラル王国の王女・ゼルダであった。

ゼルダと別れた後、リンクは光の四精霊の中の一体、ラトアーヌと出会う。ラトアーヌは影の領域から光の精霊たちを蘇らせてほしいとリンクに頼み、リンクは求めに応じてフィローネの森に光を取り戻す。影から開放されたリンクは人間の姿に戻る。その身には緑の衣を纏っていた。蘇った精霊フィローネはリンクが神に選ばれし勇者であると語り、ハイラルの命運をリンクに託す。

こうして勇者リンクは、ある物を捜しているというミドナと共に冒険することになる。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス - Wikipedia

 

 

 

3位 神々のトライフォース

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

 

ポイント

基本的なシステムは1作目「ゼルダの伝説」を踏襲しているが、様々なアクションが加わり、謎解きに幅が広がった点がよい。今やっても十分に楽しめる出来になっている。
ものを押す以外にも、ものを引っ張る、ものを担ぐ・担いだものを投げるなどのアクションが追加されたり、ボタンを押し続けて力を溜めることで周囲の敵に攻撃を行う「回転斬り」が追加されたりした。

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また、魔法メーター、空き瓶、魔法消費アイテム、マスターソード、ミラーシールド、カカリコ村の登場などこの後のゼルダシリーズの作品に影響を与える要素が多かった。
2Dゼルダなら、この作品が一番好き。

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Wii UNewニンテンドー3DSバーチャルコンソールでも配信されている。

 

 

あらすじ
はるか昔、ハイラルの地には全知全能の力を持つ黄金の言い伝えがあった。その言い伝えどおりに聖地への入り口が見つかり、多くの人たちが争うように聖地を目指した。しかし、帰ってきたものはなく、悪しき力が入り口から湧き出てきた。そこで、王は7人の賢者たちに命じて聖地への入り口を封印した。

しかし、封印が永遠のものになりつつある頃、謎の司祭アグニムが現れた。彼は封印を解こうと企んでいて、王を暗殺すると魔力で兵士たちを操り、7人の賢者たちの子孫たちを次々といけにえにしていった。6人はすでにいけにえにされ、その魔の手は7人目であるゼルダ姫にも及ぼうとしていた。

ある嵐の夜、リンクは不思議な助けを求める声で目を覚ます。その声に反応したおじさんは外へ出て行ってしまった。しかし、いつまでたってもおじさんは戻らない。そこで、リンクはおじさんを追って外に出て、不思議な声のする方に向かった。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース - Wikipedia

 

 

2位 ムジュラの仮面

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 メモリー拡張パック

 

ポイント

3日間システムというゲームシステムと、滅びる運命にある世界の表現がうまく結びついている感じがよい。「友だち」「しあわせ」「正しいこと」「本当の顔」とは何かなど、扱っているテーマも面白い。

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「3日間システム」ともよばれるこのシステムは、謎解きを3日以内に解いてセーブ=初日に戻ることを意味し、この3日間を利用した謎解きやイベントが多い。ゲームスタートから3日間経過し、最期の夜を過ぎてしまうと月が落下してゲームオーバーとなる。


本作では「仮面」が重要なキーになっている。

仮面を着けることでリンク自身がデクナッツ、ゴロン、ゾーラに変身でき、能力を変化させることができ、多彩なアクションが楽しめる。

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また、『時のオカリナ』に比べると、ダンジョンの数は少ない一方で、町の住人達の作りこみが細かく、サブイベントが充実している。

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3DSでリメイク発売された「ムジュラの仮面3D」の方が遊びやすいので、まだやってない人はこちらがおすすめ。グラフィックもきれいで見やすい。(画像はすべて3DSのもの)

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64の荒いグラフィックが、ムジュラの仮面の滅びゆく不気味な世界観の演出に一役買っていたかもしれないが…。64版のグラフィックでやりたい場合は、WiiUのVCで。

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↑64版のグラフィック

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D

 

 

 

あらすじ

ハイラルガノンドロフの野望を阻止したリンクは、旅の終わりで別れた大切な友を探すため、愛馬エポナと共に旅をしていた。

ある森を探索中、リンクは奇妙な仮面を被ったスタルキッドに襲われる。不意打ちを受けたリンクは「時のオカリナ」とエポナを奪われたあげく、仮面の呪いで姿をデクナッツに変えられてしまう。リンクは置いてきぼりを喰らったスタルキッドの仲間チャットと共にスタルキッドを追いかけ、異世界「タルミナ」に辿り付く。

2人はタルミナの町クロックタウンでスタルキッドの行方を探すが、その過程でスタルキッドの持つ「ムジュラの仮面」の恐ろしさと、月の落下によって滅亡するタルミナの運命を知ってしまう。タルミナを救うためには、3日経つ前に空から落ちてくる月を何とかしなければならない。

リンクとチャットは月の落下を防ぎスタルキッドから仮面を奪い返す方法を探すため、タルミナ各地を冒険する。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 - Wikipedia

 

 

1位 時のオカリナ

ゼルダの伝説 時のオカリナ

 

ポイント

初代『ゼルダの伝説』『神々のトライフォース』『夢をみる島』と2Dのトップビュー型のゲームシステムから転換し、3DCGのフィールドを三人称視点で操作する3Dアクションゲームとなっている。これまでのゲーム性を損なわない立体表現による臨場感や謎解きが楽しめる。

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そして3D化に伴う、時のオカリナにおける、最大の発明は「Z注目システム」だと思う。

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従来の3Dゲームでは、敵に攻撃を当てるために細かい照準補正を必要とし、プレイヤーキャラクターを動かすのが難しく感じる人もいた、そこで、プレイヤーが対象となる物体を任意にロックし、対象物に向かって確実に移動したり、矢などの飛び道具を確実に当てることを可能としたシステムである「Z注目システム」が考案された。


カメラワークもセミオートで補正されるため、キャラクターの位置の把握や敵との間合いを取りやすくなり、3Dアクションにおけるカメラワークと操作性の問題が大きく改善された。

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今までにない新しさ、豊富なダンジョン、シナリオ、音楽、テンポの良さなど、ゼルダの伝説シリーズの中でも総合的に素晴らしい出来である。
いまなら、3DSのリメイク版がおすすめ。

ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

 

 

あらすじ

ハイラルのコキリの森に住む少年リンクは、コキリ族のパートナーとなる妖精を自分だけが持っていないことを森の仲間に馬鹿にされつつ、平和な日々を送っていた。

そんなある日のこと、リンクのもとに妖精ナビィが訪れ、コキリ族の守護神「デクの樹サマ」が危機に落ちていることを知らせにやってくる。デクの樹サマを苦しめていた魔物を退治したリンクは、命尽き果てていくデクの樹サマから森の精霊石を授けられ、ハイラルで「神に選ばれし姫」を探すように言い残された。

遺言に従ってナビィと共に森を旅立ち、ハイラル城でゼルダ姫と出会ったリンクは、彼女から魔盗賊ガノンドロフの野望と精霊石の秘密を聞かされる。ガノンドロフは聖地に眠る「トライフォース」を得るため、その地への扉を開くために必要な「精霊石」を探しているのだという。

リンクはガノンドロフの野望を阻止するため、彼より先に精霊石を集めて聖地への扉を開こうとする。ところが、扉の鍵である「マスターソード」を引き抜いた途端、リンクの身体が封印されてしまう。リンクの身体はマスターソードに触れるには幼すぎたのである。

7年後、封印の末に大人に成長したリンクは封印が解かれ目覚める。しかし、ハイラルは既に「力のトライフォース」を得たガノンドロフの手に落ちていた。光の賢者ラウルとシーカ一族の末裔シークから、ガノンドロフを倒すためには「伝説の賢者」の力が必要であると聞かされたリンクは、賢者たちの協力を得るため、マスターソードを手に再び冒険に経つのであった。

 ゼルダの伝説 時のオカリナ - Wikipedia

 

以上で、『ゼルダの伝説名作ランキング』終了!

 

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

 

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