読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

人を描くのって楽しいね! 人物画の練習【パート2】

今回は、「人を描くのって楽しいね!」(中村成一著)の第1章を進めていきます。

人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン― (廣済堂マンガ工房)

人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン― (廣済堂マンガ工房)

 

人を描く順番について、いきなりリアルな人体を描くのは難しいので、シンプルな形から徐々に複雑さを足していくという形で、描き方を学びます。

この本では、シンプルな形をした「ペラペラ君」から「ゴム板君」、続いて「ハート描き」、最後に「完成人体」という流れで学んでいきます。

 

 

前回は、「ペラペラ君」から始めました。ペラペラ君はこんな感じ。

f:id:drawdraw:20151205150457j:plain

ペラペラ君は、長方形に手足と頭がついたラクガキみたいなものです。ポイントは体を構成する「長方形」。長方形を曲げることで体の動きを表現できます。  

 

さて、今回は、まず引き続きペラペラ君の練習をしました。ペラペラ君を一枚の紙としてとらえて描きました。体全体を長方形の厚紙のように考えて、折り目をつけて描いていきます。椅子に座った人を描いたり、斜め上から見下ろしたポーズを描く時に便利。

f:id:drawdraw:20151229214608j:plain

続いて、2本の足も紙に置き換えて描きました。初心者や描きなれていない人の場合は、慣れるまでは単純なものに置き換えて描くことが重要です。

この話は、置き換えの重要性は、「ラクガキ・マスター」でも言われていました。

最初は形だけをとらえて「それっぽく」見えるようにすることが大切なようです。こんな感じ。

f:id:drawdraw:20151229214946j:plain

上手く描けないときは、ペラペラ君のところ、すなわち基本に立ち戻って考えることがも大切。物事をシンプルに考えることも時には必要ということでしょう。

 

ペラペラ君で人の形に慣れたいうことで、ひとまず、ペラペラ君からゴム板君に進みました。ゴム板君は、ペラペラ君よりも少し厚みを加えて、足が太くなって人間に近づいている感じ。ゴム板君の胴体は、こんにゃくみたいなイメージ。

f:id:drawdraw:20151229215744j:plain

基本的には、ペラペラ君と同じ感じ。大きな違いは、全体に少し厚みを加えていることです。ここでも重要なのは、パーツの長さの比。首下から股下の長さと下半身の長さは大体同じことに注意。

 

 さらに、ゴム板君の胴体に着目し、ゴム板君を動かしていきました。

f:id:drawdraw:20151229220152j:plain

はじめに、胴体の板を描き、そのあとで首や肩の突起、お尻、パンツラインなど足していくイメージで描きました。

 

ひとまず、こんな感じで、人物画を練習しています。年末年始は体全体を描く練習をしながら、目や鼻など各パーツの描き方についても練習していこうと思います。

 

追記

次回のブログの更新は、私の都合で、2月中ごろになる予定です。 

 

おすすめ記事