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ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

WiiUじっくり絵心教室 絵具で「オレンジ」を描く【パート20】

今回は、WiiUじっくり絵心教室の基本コース ミニレッスン4をやっていきます。絵具でオレンジを描きます。色温度や光の反射について復習します。

色温度や光の反射に関しては、こちらのレッスンで勉強しました。

オレンジ色を見たら、補色である青色や紫色を探します。こういうイメージ。

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今回の描いた作品「オレンジ」では、影の部分に少し寒色が確認できます。

 

ビンス先生がレッスンを始める前に一言。

「自信をもって絵を塗るようにしましょう。実は、このようなときに使う好きな言葉があります… 

ガストーです!

活気や大胆さという意味です。風が吹くように塗りましょう!」

 

早速、やっていきましょう。

今回描いた作品はこちら。

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制作過程の動画。

 

この作品を描くステップ

 

ステップ1. オレンジの輪郭を描く

オレンジの輪郭を薄めた茶色で塗る。

 

ステップ2. 背景とテーブルクロスを塗る

様々な色調を使うと深みが増し、なじませると写実的になる。背景の布を2種類の茶色の絵具で塗りつぶす。テーブルクロスを塗りつぶし、前方の影には濃い色を使う。何もつけていない筆で、明暗の推移をなじませる。

 

ステップ3. オレンジが落とす影を描く

 

ステップ4. オレンジを塗る

オレンジには3種類の色調を使う。中間の暗さのオレンジ色で。オレンジを塗りつぶす。次に、立体感を出すために濃い色を使う。そして、オレンジの一番明るい部分に黄色を加える。最後に何もついていない筆でなじませる。

 

ステップ5. 影に寒色の縁を加える

光沢のある、薄い淡い青色の絵具を使って、寒色の光沢を表現する。

 

ステップ6. ヘタを塗り、ハイライトを加える

ヘタは濃い茶色で塗り始め、明るい部分には緑を加える。細い筆と薄めた灰色でオレンジの皮の光を塗る。

 

 

ビンス先生の豆知識

オレンジ色は、果実から名づけられました。古英語では「黄色がかった赤」という風に呼ばれていました。確かに可視光のスペクトルを考えると、オレンジ色は黄色と赤色の間にあります。

 

ということで、今回のレッスンは終了です。

 

話は逸れますが、オレンジとみかんの違いって分かりますか?

みかん・オレンジとも、もともとはインドのアッサム地方で誕生した野生の「ミカン」が原種とされている果物だそうです。その後、スペインなどの地中海沿岸国に伝わり、新大陸のアメリカへと広がって独特な品種になっていったのが「オレンジ」であり、中国からアジア方面で広がったのが「みかん」なのだそうです。

よく食べられるオレンジの多くはバレンシアオレンジという品種です。バレンシアは確かにスペインの都市の名前ですが、原産地はアメリカ合衆国カリフォルニア州のサンタアナだそうです(笑)

 

じっくり絵心教室まとめ

前回の作品

次回の作品

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