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ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

WiiUじっくり絵心教室でパステル画「レモン」を描く【パート19】

今回は、WiiUじっくり絵心教室の基本コース ミニレッスン3の「レモン」をやっていきます。ここでは、メインレッスン同様、色の使いかたについて学びます。

まず、原色の黄色を使い、二次色の紫色と緑色を使います。紫色は黄色の補色なので、ラベンダーの小枝も添えられいます。そして、今回は絵の全体的な色を引き立てるために、黒い紙の上にパステルで描きます。

要するに…

f:id:drawdraw:20151206130857j:plain

だそうです。

レモンを描き始める前にメインレッスンの復習を。

メインレッスンの記事はこちら。

drawdraw.hatenablog.com

 メインレッスンでは、イチゴをパステルで描きました。そして、色相環の読み方、補色や二次色について学びました。

これを踏まえて、今回のミニレッスンをやっていきます。

今回描いた作品はこちら。

f:id:drawdraw:20151206131309j:plain

 

制作過程の動画。

 

 

この絵を描くステップ

 

ステップ1. 全体の構造をつかむために単純な形から描く

パステルの側面を使って、テーブルとレモンを描く。練り消しを使い、レモンの影を描くためにテーブルの色を消す。

 

ステップ2. レモンの形を明確にするために暗い色を加えてなじませる

明るい茶色と濃い茶色のパステルの側面でレモンの影を描く。グラデーションを作るためにサッピツでなじませる。

 

ステップ3. ラベンダーの大まかな形を描く

緑色、灰色、茶色、紫色のパステルを使い、ラベンダーを描く。パステルの角で茎を描いて。面を使って葉っぱと花を描く。練り消しでラベンダーの下の部分を整え、影を描く。

 

ステップ4. ハイライトを加える

黄色と灰色のパステルの側面を使い、レモンが乗っている平面の影を加える。濃い茶色のパステルでレモンの影に深みを加える。最後に明るい黄色のパステルの角を使い、レモンの表面にハイライトを描く。

 

以上で今回のレッスンは終了です。

 

ちなみにですが、レモンとイチゴって同じくらい糖度だそうです。そもそも、糖度とは、100g中にどのくらい糖分を含んでいるかを表します。糖度5%なら100g中に5gの糖分が溶けているということです。

しかし、果物の味は糖度だけで決まらず、酸味も影響します。果物の味は糖度と酸度のバランスが必要なのです。一般的に酸っぱい果物と思われているレモンは、なんとイチゴと同じくらい糖度がありますが、レモンの方が酸度が強く、甘さをあまり感じないということらしいです。なんか意外な感じがしますよね。

 

さて、次回もまた柑橘系の静物画を描きます。今度は絵の具で「オレンジ」を描きます。色温度や光の反射についての復習になります。

 

じっくり絵心教室のまとめ

前回の作品

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