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ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート13】WiiUじっくり絵心教室 応用コースレッスン1「花と陶器」

WiiU じっくり絵心教室

今回から応用コースに入っていきます!

応用コースは、全部で4つのレッスンがあり、それぞれに2つのミニレッスンがあるので、全部で12レッスンがあります。

ひとまず、4つのレッスンについてやっていきたいと思います。

応用コースになったので、絵具の色は自分で決めます。けっこう難しくなるかも。

今回はレッスン1の「花と陶器」を描いていきます。

こちらが描いた作品です!

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この絵を描くステップ

 

ステップ1. 全体をスケッチする

まず、背景となる地の部分を塗る。次に輪郭と影を描く。ものの比率や、影の形をとる。花のような複雑な形状を描くときは、塗り分けをしてネガティブスペースを見極めやすくする。

 

ステップ2. ベースとなる色を付ける

まず背景を描く。背景を塗るときはできるだけ大きい筆を選ぶ。布のたゆみに合わせるように塗る。次に深緑で葉っぱを描く。そして、花びらに中間の暗さの色となる、薄紫を塗って色味の幅を広げていく。その後、おしろいケースに色を付ける。全体的な形と色味を正確に描き出すことに注意する。白色に紺色を混ぜて塗るとよい。続いて、色をなじませて中間の色を作り出すことで、立体感を出す。

 

ステップ3. 絵の影となる部分に手を加える

まず、葉っぱの一番暗い部分を塗って、輪郭を際立たせる。濃い部分から伸ばすように塗ると、色がなじむ。次におしろいケースと布地の一番暗い場所に手を加える。

 

ステップ4. ディテールを描きこんで明るい色を塗る

まずは、おしろいケースの青い模様を描く。そして、構図に光を入れる。ハイライトを入れる前に全体を描いておくと、全体的な色調がばらばらになりにくい。葉っぱの一番明るい部分と茎の部分を塗る。その後、絵を見ている人の目が、花に向くように、明るい色を加える。

 

ステップ5. 絵に重厚感を与える

薄くさらさらと塗り始めたが、今度は絵具を厚く塗る(インパストと呼ばれる技法)。質感を変えると、目を引き、立体感も出る。おしろいケースのハイライトを一番強調する。白に青を加えてインパストで塗る。力強く、厚くつける!! 次に、前景に明るい色調を持ってくることで、立体感を出す。

 

ビンス先生からのアドバイス

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細かい描きこみをするときに調和を生み出します。

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 全体的な形と色味を正確に描き出すことがまず重要です。

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絵に重厚感を持たせる方法のひとつ。

 

以上で、今回のレッスンは終了です!!

次回は応用レッスンのネコを描いていきます。

 

 

drawdraw.hatenablog.com