ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート12】WiiUじっくり絵心教室のレッスンで絵の練習をした結果「海岸」

今回で、WiiUじっくり絵心教室の基本コースのレッスンは終わりとなります。

今回は基本コースレッスン6をやっていきます。

今回描いた作品はこちら。

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 手前の崖が明るくなりすぎて、パッとしない出来に…笑

 

この作品を描くステップ

ステップ1. 海の風景をスケッチする

透視図法を意識する。遠景に伸びるにつれて、岸壁が小さくなっていくように意識しながら描く。

 

ステップ2. 空を描く

風景画を描くときに、空は全体的な雰囲気を左右する。絵の中の時間帯や天気まで伝えることができる。雲も描く。雲は無造作に描いてしまいがちだが、絵の構図もあわせてよく考えてから、配置した方がうまく見える。雲を描くときは、雲の柔らかい輪郭や質感をイメージしながら優しく描くことを意識する。雲の上の部分に光が当たっているので、その部分に明るい色をのせていく。最後になじませて色の移り変わりをなめらかにする。

 

ステップ3. 陸と海を描く

空気遠近法を用いて描く。崖の上の部分に緑色を加える。その後、浜に灰色をのせる。そして、波を描く際には、波の動きを表現する。ベースとなる茶色は筆を横に動かす。また、空の色と似た色を使うことで、水に反射しているかのように描くことができる。

 

ステップ4. 細かい部分を描き、仕上げをする

岸壁を塗る際は、先に土台となる白色を塗ってから、太陽の光を表す暖色の少し黄色を塗る。波が立っている様子を、波が流れる方向に合わせて線を描き表現する。最後に岸壁の一番白っぽい部分に手を加えて、絵を仕上げる。

 

ビンス先生からのアドバイス

塗りの基本

絵具で絵を描くときの基本は、暗い色を先に描いて、その上に明るい色を重ねて描くことです。そうすることで、明るい色が上の層に置かれ、飛び出しているように見えます。

 

空気遠近法とは?

空気遠近法とは、空気がものに与える影響を考慮した遠近法です。屋外では、空気中に含まれる水やほこり成分によって、光が様々な方向に散乱します。比較的青色の光は散乱されにくいので、遠くのものは青っぽい色に見え、かすんでるように見えます。ものが遠ければ遠いほどこの効果は強くなります。遠くのものは色の濃さ、色調を抑えて表現するとよく、また、寒色で描いたり詳細をあいまいにすることでその距離感を表現することができます。要するに、「近くものは、はっきり描き、離れているものは、ぼやかして青っぽく描く」ってことです。

 

 

以上で今回のレッスンは終了です。

ということで、基本コースは修了しました!!

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基本コースでは、線、色調、形などの大切さを学びました。さらに、色や構図についても勉強しました。次の応用コースでは、光の反射やきらめき、人の動きや肖像画などの内容を学ぶことになります。

次回以降から、じっくり絵心教室のミニレッスンや応用コースもやりながら、実際にアナログ絵で鉛筆画などにも挑戦していこうと考えています。

 

いままでのまとめ

drawdraw.hatenablog.com

 

 次回の作品

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 前回の作品

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