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ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【レビュー】WiiU「じっくり絵心教室」をやってみた感想と評価

WiiU絵心教室スケッチ」というダウンロードソフトが発売されてからおよそ2年。2015年11月12日(木)、ついに、完全版であるWiiU「じっくり絵心教室」が発売され、ダウンロード版を購入しました。というのも、ダウンロード版は前日の22時ごろからダウンロードできて、前日のうちにできることがあるからです笑
11日の22時頃に、早速ダウンロード!早速、やってみました!「じっくり絵心教室」をやってみた感想や評価、3DS新絵心教室」との違いなどを書いていきます。

初めてのレッスンを終えた感想と評価
早速描いた作品がこちら!

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そして、YouTubeにも制作過程の動画もアップロードしました。


以前まとめた3DS新絵心教室と違う点に着目しながら感想や評価を書いていきます。

 

1. 前作まではなかった、ひとつ前に戻る機能が追加。
 やっぱりひとつ前に戻るは、あった方が便利! この機能を搭載しなかったのは、絵心教室が実際の画材を使って描いている雰囲気を出すためだと思っていましたが…。でも、使いたくなければ使わなければいいだけだもんね。

 

2. 画材は前作よりも増えており、鉛筆、色鉛筆、絵具、パステル、木炭の5種類。
画材コースは、初めから5つそれぞれのレッスンができるようになっていました。初めからいろいろな画材のレッスンがあるのは、ありがたい。

 

3. TV画面に映した参考画像を見ながら、Wii U GamePadで描くというデュアルディスプレイシステム。大画面で自分の描いた絵を見れるのはいい。ちょっと気になるのは、ゲームパッドで映っている色と、テレビで映っている色が違うので戸惑うところ。ゲームパッドの解像度の問題があるから仕方ないけど。画像として取り出すときは、テレビで映した画像に近いので、仕上げるときなどはテレビ画面で調整した方がよさそう。また、テレビなどで参考画像を見ないなら、ゲームパッドのみを見て絵を描くことも可能です。

 

4. 作画過程を自動録画する機能あり!その映像をYouTubeに投稿することも可能となり、その制作経過を共有することができます。YouTubeに投稿するのは、本当に簡単にできる!投稿のボタンをおして、アップロードするだけ。ちょっと面倒なのは、アカウントの設定ぐらい。投稿できる動画の時間は1分、2分、4分間の3つあり、今回は2分の動画を選択しました。また、投稿するときのBGMも選べます。曲数は全部で22種類。

 

5. ズーム機能の強化。二段階までズームできるようになっています。これで3DS新絵心教室」よりも格段に細かい作業が可能になります。

 

6. ショートカットキーで、操作が格段に楽に。ズームやグリッド、やり直しなどWiiUゲームパッドのボタン一つで簡単に操作できるので、作業が効率的に行えます。

 

7. 環境音、BGM、効果音それぞれの調整ができる。前作はなにかと環境音が気になることがあったのですが、今回はそれが自分で調節できます。

 

8. 用語集ができた。美術理論、画家、技法、画材の4つのテーマがある。
美術理論は、80項目。画家は、22項目。技法は、30項目。画材は、55項目。
1項目につき、2行程度にまとめられた簡潔なメモ書きみたいな感じ。復習したいときに見るものかな。もしかしたらあんまり使わないかも。

 

9. フリーペイントが充実。いろんな画材を組み合わせて絵が描けるのは、すごい。色鉛筆とパステルの組み合わせとか、木炭と絵の具と鉛筆の組み合わせとか…。ただし、画材を変えるタイミングで、絵が定着してしまうのでそこだけ注意が必要。また、SDカードの画像を参考画像としてテレビに表示することもできます。

 

10.  レッスンは、基本的にアンロック方式。基本コース、応用コース、画材コースの3つのコースがあり、ミニレッスンも含めて、30のレッスンが収録されています。
その内訳は、
●基本コース
入門レッスン「トマト」
レッスン1「リンゴ」
レッスン2「カラーリリー」
レッスン3「イチゴ」
レッスン4「タマゴ」
レッスン5「草原」
レッスン6「海岸」
レッスン1~6にはミニレッスンが1つずつあるので、合計13のレッスン。
●応用コース
レッスン1「花と陶器」
レッスン2「ネコ」
レッスン3「庭園」
レッスン4「胸像」
各レッスンにはミニレッスンが2つあるので、合計12のレッスン。
●画材コース
「鉛筆」「パステル」「色鉛筆」「木炭」「絵の具」にレッスンがあり、合計5つ。

レッスンは、最初からすべてできるのでなく、ひとつのレッスンが終了すると、次のレッスンができるようになる、アンロック方式です。レッスンは、ビンス先生というキャラクターの丁寧な説明を聞きながら、絵を描いていくというスタイル。指示が明確なので、おそらく誰でも手軽に絵を描くことができると思います。

 

さて、トマトを描くのが最初のレッスンだったわけですが、このレッスンの詳細については、別の記事に書きます。

更新しました(いままで描いた作品のまとめです。)↓

drawdraw.hatenablog.com

 

 

 

頑張ればこんな感じの絵が描けるみたいです。

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 せっかく機能が充実したのだから、イラストコンテストが開催されることに期待!
それまでに上達しなければ…。

じっくり絵心教室

じっくり絵心教室

 

 

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