ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート9】3DS 新絵心教室でさらに絵の練習して上達をめざしてみた

 今日も引き続き、3DS新絵心教室」の応用レッスンをやっていきまーす。

今日が6回目の応用レッスンで、肖像画を描きます。

正面からの肖像画は、難しいので、少し斜めを向いた肖像画を描きます。

 

今回の作品は、こちら!

「スカーフを巻いた女性」

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上手そうな雰囲気を出すために、今回も少し小さくしてみました笑

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これでも、正直、微妙な出来…。

ヘッドスカーフの光沢を頑張りました(小並感)。

 

この絵を描くステップ

ステップ1.輪郭線を描こう

頭の上半分を囲むようにして円を描く。

あごのラインを描く。

首、肩、ヘッドスカーフの補助線を足す。

必要のない補助線を消して、輪郭線を整える。

 

ステップ2.色を塗っていこう

顔の一番暗い部分を塗っていく。目と髪の毛の部分に注目する。

顔や首などの暗い部分の影を塗る。唇や鼻を表現するような塗り方をする。

影になっていない明るい部分を塗る。

 

ステップ3.肌を整えよう

影のふちに暖色系の色を足して、肌の色調にバリエーションを足す。

顔の一番明るいところに色を足す。

光に面した、外側の曲面にハイライトが集中するようにする。

肌の色をなじませて柔らかい変化をつける。

 

ステップ4.布の部分を塗ろう

ヘッドスカーフの折り目の暗い影を大まかに描く。

ヘッドスカーフの中間色を塗る。

ヘッドスカーフにハイライトを足す。

暗い青色のパステルでシャツを塗る。

シャツに明るめの青色のハイライトを入れる。

ヘッドスカーフとシャツを少しだけなじませ、色をまとめる。

 

ステップ5.ディテールを足そう

暗い色のパステルを使って、髪の毛とヘッドスカーフの折り目に色を足す。

目や口の周りなど、顔の中で必要なところに暗いアクセントを足す。

 

ステップ6.目を描こう

目の一番暗い部分である瞳孔とまつげを描く。

目の色に青色を足す。

両目の白目の部分にハイライトを入れる。同じ色を使って唇にツヤをだす。

最後にふちを消して仕上げる。

 

 

ビンス先生からのアドバイス

 

顔のバランス

 前回の肖像画(白髪の男性【パート5】)を描いたときにもありましたが、最低限、次の2つを覚えておけば、ほとんどの角度から頭を描くことができるそうです。

①目は大体顔の真ん中ぐらいである

②耳の大きさは眉毛から耳の付け根までの幅と大体同じに
なる

の2点です。

 

顔の中で一番暗いのは?

 実は、顔の中で一番暗い部分は、大体目の周りです。視界をぼやかして見れば、暗い部分を見つけたり、単純化するのに役立ちます。

 

顔をバランスよく描くためには?

 髪の毛の生え際から、あご先までを3つの均等なパーツに分けると、通常、眉毛と鼻の下あたりで分けられることになります。

 

光の表現

 面が光源から反れていくごとに、色調は変化していきます。顔も、段階ていな色調を持った面の集合体として単純化することができます。光源を向いている面は一番明るくなり、少しでも角度があったり、光源から反れていくと、面の色はどんどん暗くなります。

 

肖像画の描き方

 肖像画の描き方には、様々な方法があります。経験豊富な画家の中には、絵の全体に取り掛かる前に、小さい部分を先に完成までもっていく人もいます。しかし、このソフトで推奨されているのは、キャンバス全体に取り組んでいく方法です。絵の全体を同じレベルで保つことができます。そうすることで、印象をひとつにまとめられ、構成も考えやすくなります。最初は、ぼやけた状態から描いていき、だんだんフォーカスを合わせていくイメージです。

 

以上で、今回のレッスンは終了です。

今回強調されたのは、

「ディテールに入る前に、モチーフを単純化せよ」

ってことでした。

残るレッスンはあと2つ。頑張りまーす。