ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート7】 3DS 新絵心教室でさらに絵の練習して上達をめざしてみた

 今日も、3DS新絵心教室の応用レッスンをやっていきます。

今回のレッスンで、応用レッスンは4回目。

早速やっていきましょう。今回の作品は、これ。

「滝」

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なんかピンボケした写真みたいになってる笑

応用レッスンになって難しくなってきましたね笑

小さくすると、それっぽいので小さくしてみました笑

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この作品を描くステップ

 

ステップ1.下地を塗ろう

こげ茶色で岩場の下地を塗る。

背景の森の下地として落ち着いた緑色を塗る。

 

ステップ2.暗い色を塗ろう

薄めた青色で近景の水部分を塗る。

水の影になっている部分を暗い青色で塗る。

全体を見て影になっている部分に注目し、ゆるやかな筆使いで描く。

 

ステップ3.灰色を塗ろう

滝の近くにある岩の表面を灰色で塗る。

青みがかった灰色で岩を塗り、色の温度のコントラストを強調する。

背景の葉っぱを描く。

空気感を出すために、ゆるやかなタッチで描く。

 

ステップ4.様々な緑色を塗ろう

滝の周りの木々のベースとなる、暗い緑色を大まかに塗る。

森の明るくなっている場所を鮮やかな緑色で塗る。

オレンジ色を足した緑色で、苔が生えている部分を描く。

コントラストの効果で、より明るく見えるので、やりすぎに注意。

葉っぱや草の一番明るくなっている部分にハイライトを入れる。

森の一番暗い部分を暗い青緑色で塗って、奥行きを出す。

葉っぱをところどころなじませる。

 

ステップ5.水の色を塗ろう

青紫色で、滝や川の青くなっている部分を塗る。

滝つぼに暖かい茶色を入れて、暖色と寒色のバランスをとる。

 

ステップ6.滝を描こう

青みがかった灰色で、水の表面を塗る。

近景の岩にも同じ色を使って、岩の色に加える。

青白い色で、流れる水の最も明るいところを塗る。描く方向を意識する。

細かいタッチで白のハイライトを点々とつける。

 

以上の6つのステップで完成!

 

ビンス先生のアドバイス

 

絵に奥行きを出すために

 絵に奥行きを出すためには、近景、中景、遠景を分けて見せる必要があります。分けて見せるには、色、明るさ、ディテールの描きこみの度合いにコントラストをつけることを意識することが重要です。

 人の目は、コントラストが強い場所に誘導されます。明るい部分と暗い部分が隣り合わせになると、明暗のコントラストが生まれ、また、色を変化させたり、暖色と寒色を使いわけることで色のコントラストが生まれます。

 ディテールのコントラストは、はっきりと細部まで描かれた場所に対して、柔らかくぼかして描いた部分を作ることで生まれます。

 

緑色

 人の目は、様々な色の中でも、緑色の明るさの違いを最も見分けられるといわれています。人間がサルだったころ、木々の中で生活していたことの名残なのか…?

 

ちょっと色覚について気になって調べてみたら、驚くべきことが。

人間が見る世界の色は、赤・緑・青の3つの色からなっており、「3色型色覚」と呼ばれています。サルなどの類人猿の霊長類も3種類の色を見る色覚を持っています。

 しかし、霊長類以外の哺乳類は、ほとんど2色型である。また、数は少ないですが、夜行性哺乳類の中には色覚にたった1色しかもたないものもいるそうです。

 哺乳類以外で言えば、鳥類、魚類、爬虫類には色覚が4種類あるものもいて、ヒトには見えない紫外線を感知できるそうです。(参考文献;日経サイエンス2009年7月号)

 鳥とか魚が見る風景は、どんな風景なのでしょうか。

人の目を持つ私には、絶対分かることはないのだろうけれども。