読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート6】 3DS 新絵心教室でさらに絵の練習して上達をめざしてみた

3DS 新絵心教室

 今日も、3DS新絵心教室の応用レッスンをすすめていきます。

今回で応用レッスンは3回目。今回を含めて応用レッスンは残り6つ。

来週には終わらせていきます!

 

 さて、今回のレッスンでは、遠近法について学んでいきます。

遠近法の中でも、透視図法という手法です。

入門コースでは、空気遠近法について学びました。

空気遠近法とは、近くのものをはっきりと描き、遠くものは寒色を混ぜて、ぼんやり描くことで遠近感を出す手法です。

今回のレッスンで学ぶ透視図法とは、距離によってものの大きさを変えることで遠近感を出す手法です。

 

 ということで、今回の作品はこちら!

「トンネル」

f:id:drawdraw:20151106215207j:plain

なんか微妙な出来(笑)

 

この絵を描くステップ

ステップ1.透視図法を学ぼう

紙の真ん中に地平線を描く。

地平線の真ん中にしっかりと消失点を描く

消失点を通る垂直の線を描く。

 

ステップ2.アーチを描こう

入口の横幅を表すための直線を描く。

アーチの半円を描くための目印をつける。

目印に沿ってアーチを描く。

 

ステップ3.奥行きを出そう

壁と床が接している線を補助線として描く。

入口から消失点につながる補助線を引く。

アーチを描くための目印を補助線につけていく。

印をつなげてアーチを描く。

真ん中と奥にあるアーチを描く。

 

ステップ4.明暗を足そう

必要のなくなった補助線を消して影を足す準備をする

トンネルの壁に均等な暗さの影をつける。

2B鉛筆をねかせて、壁と天井の暗い影を描く。

 

ステップ5.ディテールを描く

トンネルの中の線をはっきりと描く。

トンネル内の壁にディテールを足す。

椅子や看板などのディテールを描く。

手前のものほど大きく、遠くのものほど小さく描いて、遠近感を出す。

 

ステップ6.質感を出そう

入口の壁や天井に質感を足す。

消失点に向けてハッチングすることで奥行きを表現できる。

鉛筆をねかせて、トンネルの外の壁に短い横線でレンガを表現する。

 

ステップ7.ハイライトを入れよう

白鉛筆をねかせて手前の壁にハイライトを入れる。

白鉛筆で、トンネル内の明るい部分にハイライトを入れる。

 

 

ビンス先生からのアドバイス

 

透視図法の歴史

 透視図法は、15世紀のイタリアの建築家フィリッポ・ブルネレスキが発展させたといわれています。彼は、建物の横方向の輪郭線をそのまま伸ばしていくと地上線で交わることに気づいました。それから、ブルネレスキが発展させた透視図法の核となる考え方は、いまだに使われています。その基本的な概念には、対象物が遠くなるほど小さく見えるということや、平行な直線は視点から遠ざかるにつれて1点に集まっていくということが含まれています。

 ちなみに、ルネサンス以前は、遠近法はほとんど使われていませんでした。絵の中の人やものが描かれる大きさは、それがどれだけ重要かによって決められていました。

 

地平線

 景色の中の地平線は、山や建物によって隠れていることが多いです。隠れていても必ず地平線はあります。地平線の位置は、自分が立っている場所によって変わります。高台から描かれている絵の場合は、下の方にあります。

 

消失点

 消失点を見つけるためには、まず奥に伸びている平行な直線を探します。その平行な直線が集まるところが消失点になります。

 

今回学んだ遠近法。遠近法なだけに奥が深い…。

残りの応用レッスンは5つ。最後まで頑張るぞい。