ぺんぎん村での日々

イラスト・写真・ゲームを中心とした日々

【パート5】3DS 新絵心教室でさらに絵の練習して上達をめざしてみた

今回も3DS新絵心教室」の応用レッスンを進めていきます。

11月12日に発売する「じっくり絵心教室」までに新絵心教室のレッスンは終わらせます!!

 

今回の作品はこちら!

「白髪の男性」

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人間の顔は結構複雑なので、まずは横顔を描くことに挑戦!ということらしいです。

少し正面に近い角度からの肖像画は、応用コースの後半のレッスンで描くそうです。

 

この絵を描くステップ

 

ステップ1. 基準となる形を描く

顔のパーツの大きさやバランスを取りやすくするために、大まかな形を描く。

ポイントとなる箇所を直線(補助線)で結び基準となる形を描く。

ポイントとなる線は6本。

1本目は、額の上から鼻の先までの線。

2本目は、鼻の先からあごまでの線。

3本目は、あごから首の後ろまでの線。

4本目と5本目は、首の後ろから後頭部の一番突き出ているところまでの線と、後頭部から頭頂部までの線。

そして、6本目は、頭頂部から額の上までの線。

 

ステップ2. 輪郭と主なパーツを描く

補助線をもとに顔とシャツの輪郭を描く。

大きいパーツから描き始めるとよい。

大きさと位置に気を付けて、目を描く。

 

ステップ3. 不要な線を消す

ステップ1で描いた補助線を消す。

 

ステップ4. 主な影を描く

顔にかかっている暗い影を描く。

顔は、光が当たっている面と影になっている面で、できているとイメージするとよい。

 

ステップ5. 暗い部分を強調する

ハッチングで影をつけたして立体感を出す。

襟や鼻など、暗い影ができている部分は線を太くする。

耳や鼻の穴、目頭なども暗くする。

 

ステップ6. ディテールを描く

白鉛筆で明るい部分にハイライトを入れていく。

顔の一番明るいところにハイライトを入れる。

最後に、ひげと髪の毛にハイライトを入れる。

髪の毛は全部を描くのではなく、一番明るいところだけを描く。

 

以上が、今回のレッスンの流れでした。

今回のレッスンでは、次の2点が重要!

・まず基本的な形を描くこと!

コントラストによって立体感を出す!

 

 

ビンス先生からのアドバイス

 

肖像画を描く方法

肖像画を描く方法のひとつとして、顔の形の補助線を描くところから始める方法があります。この手法であれば、先に基本的な形ができて、描くスペースも絞り込めます。

 

目の位置

目は思っているよりも頭全体に対して下の位置にあります。

頭のほぼ真ん中にあります。

顔を横から見た時の目の位置は、口角から垂直の位置にあることが多いです。

 

口と鼻と耳の位置

口と鼻と耳の位置にはいくつかの関連性があります。

たとえば、小鼻は、目頭と口角と同じ線上に並んでいます。

耳の付け根は、頭の中央にあることが多く、

耳の大きさは鼻の一番下の線から眉毛までの幅と大体同じくらいになっています。

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当然ですが、人によって異なるので、一般的には・・・という話です。

 

コントラストで立体感を表現

強いコントラストで立体感を強調する効果のことをキアロスクーロといいます。

影には、2種類の影があります。

ひとつは、障害物が光をさえぎることでできる影です。耳や鼻の穴などがそうです。

もうひとつの影は、光が当たっているものにできる影です。この影は、光が当たっている面から離れれば離れるほど暗くなります。

立体的なものでも、面に分けて考えるとどのように光が当たっているのか、わかりやすくなります。

 

さて、次の応用コースのレッスンでは、肖像画と全く違う、透視法のレッスンです。

透視といっても、裏返しにしたカードの模様を当てたり、封筒や箱の中身を当てる能力のやつではありません。

消失点を考えて描く方の透視法です。

 

ちなみに、透視(超能力の方)についてググって見たら、胡散臭い訓練方法などが出てきてヤバい笑